2021.09.14

警視庁から免許更新時の適性検査診断への協力に感謝状​

 

当院は、警視庁から依頼を受け、疾患のあるドライバーの免許更新時の適性検査診断に協力しています。この度、平成26年から多数の診断を行ってきた医師や専門性の高い疾患の診断に対応してきた医師4名へ警視庁運転免許本部長から感謝状が贈呈されました。

 この適性検査診断は、2001年の道路交通法改正により開始された制度で、精神疾患や脳機能障害など一定の精神身体障害を有する者に対して、医師の適正な診断を元に、行政が免許の継続を審査するものです。
 当院医師への感謝状の贈呈は、9月13日に外来棟10階第2会議室で行われ、当日参加することのできた野口明男准教授と宮崎 泰講師が、川﨑浩一警部から感謝状を授与されました。

 川﨑警部は、「多摩地域を支える杏林大学病院に、ギランバレー症候群など専門性の高い疾患や患者数の多い脳卒中など、多数のドライバーの診断に協力いただき、大変感謝しています。重大な交通事故の防止にこれからもぜひご支援いただきたい」と謝意を述べました。野口准教授は、「診断を行うことで、これからも交通事故の防止に貢献できればと思います」と話しています。

<感謝状授与者>
脳卒中科 平野照之 教授、脳神経外科 野口明男 准教授
循環器内科 佐藤俊明 特任准教授、神経内科 宮崎 泰 講師

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左から、警視庁金子巡査部長、市村病院長、宮崎講師、野口准教授、川﨑警部