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2026/2/17

大久保医師・内堀医師共著の論文がInternal Medicineに掲載されました

当科で研修された大久保颯医師共著の症例報告が医学専門誌『​Internal Medicine』に掲載されました。

以下、大久保医師のコメントです。

「リツキシマブが奏功した難治性慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)の一例について報告致しました.
CIDPは,標準治療に抵抗性を示す症例も約30%にのぼり,新たな治療戦略の確立が求められています.
本症例は標準治療において症状の改善が得られませんでしたが,リツキシマブ投与後に一時的な急速増悪を呈し四肢麻痺および呼吸不全に至った後,完全回復し,2年半以上にわたり寛解を維持しています.
自己抗体陰性CIDPにおけるリツキシマブの治療的可能性を示唆するとともに,治療反応性を規定する病態サブタイプや分子機序の解明の重要性を提起する症例と考えております.」

杏林大学医学部付属病院

脳神経内科学教室

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