神経疾患関連自己抗体検査申込について

2022/7/15 更新

我々の教室では、下記の血清自己抗体を測定し、結果はメールで報告します。

 

検査項目:

  • 抗ガングリオシド抗体:GM1, GD1a, GD1b, GT1a, GT1b, GQ1b, GM2, GM3, GD2, GD3, asialo-GM1(GA1), GalNAc-GD1a:各IgG抗体, IgM抗体

  • 抗MAG抗体、

  • 抗TPI (triosephosphate isomerase)抗体(感染後急性小脳失調症関連抗体)

 

※COVID-19陽性患者の測定依頼に関しまして

COVID-19陽性と診断された患者検体の測定は、作業者の安全を期するために、事前にご相談の上、測定の可否を決めさせていただきます。メールにてご相談ください。連絡なしで送付された場合は測定をお断りさせていただきます。

検体送付方法:​​

1. 検体送付の前に必ず下記メールアドレスに、下に添付の『検査申込書』を記載し、添付書類でお送りください。

  • e-mail: neurokyrn-labo@ksot.kyorin-u.ac.jp(←アドレス変更しました)

  • 検体到着日の目安(水~金曜日午前着のみ(祝日は除く))もお知らせください。都合が悪い場合のみご返信します。

  • 検査申込書ファイルは自動読み込みしますのでPDF化せずに元のエクセル形式のままお送りください。

  • 検査結果をメールで報告する際の誤発信を防止するため、結果送付を希望するアドレスからお申し込みください。

 

2. 検体(血清 2ml程度)は、発砲スチロールのボックス等を用いて、冷凍便でお送り下さい。

書類は封筒・ビニール袋に入れて同梱するようにして下さい。

(1) 血清(2ml程度):スクリューキャップ付きチューブを使用し、必ずビニール袋等で密封し、破損しないよう梱包してください。スクリューキャップ付きチューブがない場合は、パラフィルム等で漏れないよう対処をお願いします。

チューブには患者名(匿名化している場合は識別番号)と採血日をご記入ください。

検体採取日がチューブ記載と申込書で異なる場合には、申込書の記載を優先します。

(2) 検査申込書

(3) 同意書(原本)

(4) 臨床情報(サマリーかそれに代わる任意の形式のもの。先行感染、臨床病型、治療経過等お知らせください)

3. 以下の宛先にお送りください。

〒181-8611

東京都三鷹市新川6-20-2

杏林大学医学部 臨床研究棟308号室

脳神経内科研究室(担当:内堀)

0422-47-5511 

※発送は、水~金曜日午前着(祝日は除く)でお願いします。

(他日到着では検体を受け取ることができない場合があります。)

※品名は「サンプル」とご記入ください。

  • 申込書や手続きに不備がある場合には検査ができませんのでご留意ください。

  • 検査結果は原則として共同研究としての取り扱いをお願いしております。学会や学術誌に発表する際には、必ず事前にご連絡をお願いいたします。

  • 抗ガングリオシド抗体はルーチンで測定していますが、抗MAG抗体・抗TPI抗体については、検体が集まってからの測定になりますので、お時間をいただくかと思います。

  • また、抗体陽性例の経時測定なども受け付けております。メールにてご相談下さい。

  • 傍腫瘍神経症候群関連抗体:Hu, Yo, CV2 (CRMP5), Ri, Ma1, Ma2, Amphiphysinのスクリーニング検査は2018年1月末で終了致しましたが抗体陽性例の経時測定など検討いたしますのでメールにてご相談下さい。その際、検査会社を含む他施設での抗体陽性例の場合、kitの違いや条件により、必ずしも抗体が検出されない可能性もあります。

  • 測定後の残り試料について、研究への使用のご協力をお願いしています。ご協力いただける方は、説明書・同意書』にて説明・同意の取得をお願いいたします。

  • 同意書を検体と同時発送できない場合は後日郵送をお願いします。

問い合わせ先

〒181-8611 

東京都三鷹市新川6-20-2

杏林大学医学部脳神経内科 神経免疫研究室

内堀 歩

電話:0422-47-5511(代表)

FAX:0422-44-0645

e-mail: neurokyrn-labo@ksot.kyorin-u.ac.jp